【America First Report】S.D.ウェルズ著 ナチュラルニュース 2024年9月4日
https://americafirstreport.com/when-trump-wins-expect-the-absolute-worst-reactionary-revolt-in-u-s-history/
■編集部注: ポジティブシンキングはありがたいが、ドナルド・トランプの勝利が許されるとは筆者ほど確信していない。彼らは2020年に彼(そして私たち)から勝利を奪い、今回はさらに努力しているように見える。しかし、もしトランプが勝てば、神を賛美し、シートベルトを締めよ...。
史上最大の選挙泥棒が行われない限り、ドナルド・J・トランプは今度の11月に地滑り的に勝利するはずだ。
アメリカを立て直すための彼の強固な綱領は、現在、この国が絶対的な混乱と崩壊、そして左翼による完全な共産主義的乗っ取りを避けるための唯一のチャンスだからだ。
しかし、確実に言えることは、平和的な政権移行はありえないということだ。過去には、現職議員が選挙で政権を失うと、「レームダック」議会が何度も開かれたが、議会も大統領も、3カ月近くはほとんど何も進展しなかった。
過去には、多くの議員がレームダック会期中の特別会合を利用して、戦争関連事項、重要な貿易取引、政府予算の配分交渉、政府高官の弾劾(まだチャンスがあるうちに)などを扱ってきた。
このような土壇場の交渉は、2018年にトランプ大統領の国境の壁(歳出法案の一部となる予定だった)をめぐって起こったように、大規模な政府閉鎖で終わる可能性がある。
眠れるジョー・バイデンの任期中は、何兆ドルもの金を刷り、第三次世界大戦を引き起こし、米国南部の国境を大きく開放しているほかは、すべてレームダック・セッションだったと言えるかもしれない。
典型的な60日間のレームダック会期ではなく、4年間のレームダック会期である。
レームダックといえば、共和党全国委員会によれば、頭の悪いジョー・バイデンは1年分以上の日数(382日)を休暇に費やしている。
これは大統領在任期間の40%を占めるレームダックであり、アメリカが彼のせいで焼け野原になっている間、まったく何も成し遂げていないことになる。
ありがとう、ジョー
民主党はトランプ・ファンを過激派呼ばわりすることで悪名高いが、11月にトランプが勝つまで待って、左派の極端な無法ぶりを見てほしい。
アンティファやBLMの暴動がひどいと思ったなら、あなたはまだ何も見ていない。
暴動を1000倍にして、すでに無法地帯となっている民主党政権下の大都市だけでなく、郊外や田舎にも広げれば、マスメディアがガスで照らしたカオスになる。
家や企業は破壊される。人々の生活は壊滅する。フェイクニュース産業複合体はこれを煽り、共産主義者が権力を維持することを望むだろう。
今度のレームダック会期中に何も成し遂げられないことは、今までのレームダック会期よりも最悪であることが証明されるだろう。
何も成し遂げなければ、不法移民、犯罪者、精神病患者、テロリストがさらに何百万人もアメリカに押し寄せることになる。
アメリカの共産主義は冗談ではない。これらの邪悪な独裁者たちは、3ヶ月間ただ手をこまねいているわけではない。
その代わりに、第三次世界大戦を意図的に起こしたり、トランプ、バンス、RFKジュニアを暗殺しようとする可能性が高いなど、あらゆる手段を使って違法に権力を維持しようと陰謀を企てるだろう。
オバマは、億万長者のジョージ・ソロス(とその息子)の助けを借りて、トランプが勝利すれば、アメリカ全土の騒乱と動乱に資金を提供するだろう。
これまでアメリカで起きたことのないような暴力的な抗議行動が起こるだろう。1月6日がまるで会社のピクニックのように見えるだろう。
カマラ候補が8000万票から9000万票を獲得する可能性が少しでもあると考えた民主党とリベラル派は、選挙否定論が全米で蔓延するだろう。
すべてのフェイク・ニュース・プラットフォームで、「ロシア、ロシア、ロシア」という言葉をまた100万回聞くことになるだろう。
MSMの間抜けたちが思いつく唯一の見出しかもしれない。
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