コビッドワクチン接種投与者の多くが神経学的な問題を抱えるようになった。真実を隠蔽しようとするビッグガバメントとビッグテック

Image: Many COVID jab recipients now suffering neurological problems; Big Government, Big Tech trying to cover up the truth
【Natural News】2023年5月16日(火) 記:イーサン・ハフ

https://www.naturalnews.com/2023-05-16-covid-jab-recipients-now-suffering-neurological-problems.html

 

武漢コロナウイルス(コビッド19)の「予防接種」を受け、現在、神経学的あるいはその他の深刻な健康問題に苦しんでいる人は、「コビッドワクチンによる不安」に対処しているだけだ。

 

これが政府の保健当局の見解であり、彼らはこれらの実験薬が誰かに深刻な害を与える可能性があることを認めようとしない。

 

 

このグループは、ソーシャルメディアプラットフォームの「誤報」ポリシーに違反しているとして、最近閉鎖された。

 

このポリシーでは、「差し迫った身体的危害のリスクに直接寄与する可能性のある情報(有害な病気にかかったり広がったり、関連ワクチンを拒否するリスクに寄与することを含む)」を禁止している。

 

国立衛生研究所(NIH)をはじめとする政府機関はもちろん、フェイスブックをはじめとするシリコンバレーの目には、コビッド19ワクチン接種による健康被害などというものは映っていない。

 

そのような被害に遭った人は、頭の中で作り上げているだけか、単に注射後のジタバタしているだけだ。

 

自らを「親科学、親ワクチン」と称するある女性は、アストラゼネカのコビッド注射試験のヒトモルモットに自発的に登録した後に発症した注射後の神経障害について、『ウォール・ストリート・ジャーナル』に語っている。

 

彼女は最終的に、ワクチン後神経障害と重度の姿勢起立性頻脈症候群(POTSとしても知られる)と診断された。

 

フェイスブックから追い出された後、彼女は自分のような注射後の重篤な反応に苦しむ人々のために、「経済的、肉体的、精神的サポートを提供する科学に基づく非営利団体」を立ち上げた。

 

この非営利団体は現在、米国で21,000人、その他の国から20,000人の会員を擁している。

 

「私たちは反ワクチンではなく、コビッドワクチンについても中立的な立場です」と、問題の女性で前述の非営利団体リアクツ19の創設者であるブライアン・ドレッセンは語っていることが引用されている。

 

「しかし、医師は患者を治療するために、何が起こっているのかを知っておく必要があります」

 

 

政府機関はコビッド注射が命を奪っていることを認めることはないのだろうか。

 


ドレッセンとその仲間たちは、トランプ政権が「ワープスピード作戦」で打ち出した注射によって、多くの人々が衰弱した健康問題に苦しんでいるという事実を認めるよう、NIH、疾病管理予防センター(CDC)、食品医薬品局(FDA)に迫ったと言われている。

 

今のところ、これらの連邦機関はいずれもこの件について白状する気はない。

 

彼らはいまだに、コビッド注射がある種の現代の奇跡と科学の驚異以外の何物でもないという考え方を否定している。

 

しかし、コビッドの 「緊急事態」が終わった今、多くの人が潮目が変わることを望んでいる。

 

ドレッセンによれば、当初、NIHの関係者は、少なくとも彼女が注目したことを面白がってくれ、「情報を発信してくれた」と賞賛してくれた。

 

 

しかし、それ以来、この部屋の中の象、つまり、何百万人とは言わないまでも、何万人ものワクチン接種による傷ついた人々が、政府から言われた実験薬のために、二度と同じ人生を送ることができない、ということに対処するための発言や行動はほとんど行われていない。

 

 

大企業も同様に、自社の提供する化学物質が多くの人々の生命を破壊し、絶やしたという事実を否定しているのだ。

 

特に、抗体依存性増強(ADE)やワクチン誘発性エイズのような長期にわたる被害が顕在化し始めると、時間が経つにつれて、より多くの被害者が名乗り出ることが予想される。