COVID-19ワクチンがエアロゾルによって排出され拡散することが研究で確認される

Image: Study confirms COVID-19 vaccines SHED and SPREAD via aerosols


【Natural News】2022年9月8日 BY:アルセニオ・トレド

https://www.naturalnews.com/2022-09-08-study-covid-vaccines-shed-spread-via-aerosols.html#

 

 

COVID-19ワクチンがエアロゾルを介してSHED(シェド)およびSPREAD(スプレッド)することを確認する研究結果について。


コロラド大学(CU)の新しい研究は、武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンが、エアロゾルを介して、ワクチンを接種しないことを選択した他の人々にもそのいわゆる抗体を排出し、伝達していることを再び確認した。

 

SARS-CoV2特異的体液性免疫のエアロゾル移行を証明するもの(Evidence for Aerosol Transfer of SARS-CoV2-specific Humoral Immunity)」と題されたこの研究は、カリフォルニア大学アンシュッツ・メディカル・キャンパスの7人の科学者によって5月1日に発表されたものである。

 

「私たちが示したデータは、群発免疫が発現する新しいメカニズムの証拠となるものです。本研究の要旨は、「免疫宿主と非免疫宿主の間の抗体のエアロゾル転送を証明するものである」と記されている。

 

研究者たちは、ワクチン接種を受けた人や、感染後にCOVID-19による自然免疫を獲得した人など、さまざまな程度のCOVID-19免疫を持つ両親やその他の家族のいる家庭で暮らすワクチン未接種の子どもたちから鼻腔スワブを入手した。

 

これらの鼻腔ぬぐい液の分析により、ワクチンを接種した家族のいる家庭の子どもたちは、ヒトに見られる最も豊富な抗体の種類の1つである「SARS-CoV-2特異的」免疫グロブリンG(IgG)を「容易に検出できる」ことが判明した。

 

ワクチン未接種の家庭の子どもたちだけが、体内に十分なレベルのSARS-CoV-2特異的IgGを保有していなかった。

 

 

 

■■ ファイザー社が支援する研究により、ワクチンの排出がさらに証明される

 


ファイザー社に代わって行われた日本からの別の研究は、COVID-19ワクチンの排出が可能であることをさらに証明するものである。


この動物実験では、WistarラットのCOVID-19ワクチンの分布が48時間にわたって観察された。

 

この研究により、ファイザー社のワクチンは時間とともにラットの臓器に蓄積され、最も高い濃度は肝臓で指摘されていることがわかった。

しかし、唾液腺、卵巣、そして皮膚にも蓄積される。

 

この研究の限界、つまりファイザー社が研究者に課したであろう限界により、48時間後にもワクチンの特性が蓄積され続けるかどうかは不明である。

 

この研究は、ワクチン接種者が注射を受けた後、最低48時間は、ワクチン未接種の人はCOVID-19ワクチンの化学物質にさらされる深刻なリスクがあること、特にワクチン接種者の近くにいて同じ空気を吸ったり皮膚と皮膚が接触するほどの時間を過ごす場合は、そのリスクがあることを確認するものである。

 

これらの結果は、CUの研究者が行った研究や他の数十の研究結果と合わせて、ワクチン排出の証拠を提供するのに十分である。

 

ファイザー社は、妊娠中に母親がCovid-19ワクチンに環境的に暴露された場合、胎児がワクチン「抗体」に暴露される可能性があることをすでに認めている。

 

 

リークされたファイザー社の文書では、母親が吸入や皮膚接触によってワクチンに曝露した後に妊娠を報告すれば、妊娠中の環境曝露が起こりうることを大手製薬会社が知っていることが確認されたのである。

 

 

「納税者に選択の余地がなかったため、COVID-19注射を受けるように国民を強制するためのプロパガンダに恐るべき額の税金を浪費する必要はなかったようだ」とSHTF Planのバック・ザルボは書いている。

 

「彼らがしなければならなかったのは息をすることだけだった。その選択はすでに奪われていたのだ」。