ソ連生まれの下院議員がFBIトランプ捜査を非難

【TLBスタッフ】2022年8月11日  BY:ベン・ウェドン

https://www.thelibertybeacon.com/congresswoman-born-in-ussr-blasts-fbi-trump-raid/



アメリカ人たちよ、党派性を超えて、政治的迫害が政治体制にもたらす脅威を認識せよ。 ~ビクトリア・スパーツ議員

 

 

ドナルド・トランプ前大統領のフロリダ州の邸宅「マー・ア・ラゴ」に対するFBIの8月8日(月曜朝)の手入れを受け、ソ連で育ったインディアナ州共和党議員ビクトリア・スパーツは、同局の作戦をソ連の悪名高い秘密警察・情報部隊KGBのものになぞらえた。

 


ソ連で育った米国議員として、FBIによるトランプ大統領の家宅捜索は憂慮すべきものだ。KGB的な戦術を彷彿とさせる」とスパーツはエポックタイムズに語った。

 

 

スパーツは、ウクライナソビエト社会主義共和国(現在はウクライナ独立国)のチェルニヒフ地方にあるノシブカで生まれた。

 

 

 

ワシントン支局のFBI捜査官は8月8日(月曜日)、前大統領がホワイトハウスから持ち出した可能性のある機密文書を求めて、前大統領の自宅を家宅捜索したと報じられている。

 

 

トランプ氏自身は、FBIの行動は、発展途上国によくある政情不安へと国が衰退していることを示すものだと述べた。

 

 

「このような攻撃は、壊れた第三世界の国々でしか起こりえない」と彼は嘆いた。

 

 

「悲しいかな、アメリカは今、そのような国の一つになってしまっている。私の金庫も壊された。」

 

 

スパーツは、アメリカ人が党派性を超えて、政治的迫害が政治体制にもたらす脅威を認識するよう訴え、「トランプ大統領に対する人々の感情に関係なく、これは民主主義社会で受け入れられるべきものではない」と述べた。

 

 

連邦政府が元大統領の家を家宅捜索できるのであれば、すべてのアメリカ人は、8万7千人の新しいIRSエージェントは私に何ができるのか」と問うべきだと彼女は問いかけた。

 

 

7,400億ドルの予算調整法案では、徴税機関が捜査官を増員するための資金が計上された。

 

 

IRSはまた、弾薬を大量に購入していることでも批判を浴びている。

 


スパーツ氏は、捜査後に行われたトランプ氏と共和党幹部の会合に同席していたと、タイムズ紙は指摘する。

 

 

トランプ氏は、新たな大統領選挙キャンペーンを展開するかどうかについて決断したと伝えられているが、これまでのところその決断は伏せている。

 

 

息子のエリックは8月2日、家宅捜索の後、父親が資金調達の記録を「打ち破っている」と示唆した。

 

 

トランプ氏自身は、今回の家宅捜索は2024年の選挙への出馬を阻止するための努力であると示唆し、「特に最近の世論調査に基づいて、2024年に私が大統領選に立候補することを必死に望んでいない急進左派民主党」のせいであるとしている。