薬害暗黒時代の終焉が近い 「化学物質の不均衡」詐欺に真実の光が射す



【TLBスタッフ】2022年8月4日   by: スティーブ・クック

https://www.thelibertybeacon.com/end-of-the-pharmaceutical-dark-age-near-as-the-light-of-truth-falls-upon-the-chemical-imbalance-con/

 

 

製薬会社の犯罪組織が、またしても国民を騙していることが発覚した。

 

 

今回は、脳内の「化学的不均衡」という長年にわたる精神医学の詐欺が、恐ろしい副作用を持つ危険な薬物を(「正しい化学的バランス」が特定されることなく)投与することによってのみ「バランスを取り戻す」ことができるという、またしても心を奪う偽科学を過剰に摂取したことが徹底的に暴露されたのだ。

 

 

 

もちろん、この詐欺は、社会病質者である製薬会社と精神科医による麻薬の押し売りカルトの邪悪な同盟を首謀する堕落者たちに大金をもたらした。

 

 

 

また、人類を殺すか臆病にするグローバリストの優生学プログラムを支持し、多くの人々を無力化したり殺害したりした。

 

 

 

しかし、精神医療と製薬のコンプレックスが悪名高い偽情報の力作を、ついに真実が突き通したようだ。

 

 

 

製薬犯罪組織の背後にいる破壊者たちにとって、この最新の困惑は、Covid-19・サイオプの現金化と焼却、そしてヴァクスジャブの死者数の増加に続いて起こったものである。

 

 

大量殺戮を企む詐欺師たちにとって、この狂人たちの舌先三寸の言葉をまだ信じている人々の数は、ほとんど消滅寸前にまで減少しているのだ。

 

 


願わくば、この犯罪者たちの首がとまり、今となっては消えつつある製薬暗黒時代の数十年間に彼らが傷つけ、殺した何百万という人々のために答えが出ることを期待したい。

 

 

市民の人権擁護の会UK(CCHR UK)は、60年以上にわたって精神医薬の横暴に反対する献身的なキャンペーンを行い、現在では膨大な真実の配当を得ているが、次の記事は「化学的不均衡」の大量薬物投与に関する冷静な分析を提供している。

 

 

 

■■ 「化学的不均衡」は精神医学のマーケティングの道具だった


出典 CCHR英国

 

 

何十年もの間、人々は、精神医薬がいわゆる「脳内化学物質の不均衡」を解消するために何かできるという信念に基づいて、抗うつ薬を処方されてきた。

 

 

精神科医、製薬会社、そして彼らのスピンドクターは、抗うつ薬を服用することで何か役に立つことがあるかもしれないと人々に信じ込ませ、同時に抗うつ薬の売り上げ増加という利益を得るために、この考えを利用したのだ。

 

 

しかし、既存の研究を見直した結果、うつ病は化学物質の不均衡によって引き起こされる可能性が低いことが判明し、うつ病を治療するための他の選択肢を人々に知らせるべきであると指摘されている。

 

 

もし、抗うつ剤が脳のアンバランスを修正するものであるなら、そのアンバランスが修正されるタイミングを測定する方法があるはずだ。

 

 

ちなみに、脳のバランス、アンバランスを測定する方法はない。

 

 

長年にわたり、化学的不均衡の主張を裏付けるデータを求める多くの要望が出されてきた。

 

 

この要請は決して実現されませんでしたが、精神科医は製薬会社と不浄の同盟を結び、非科学的なレトリックを使い続け、その結果、薬の処方が継続的に増加することになったのだ。

 

 

7月初旬、イギリスでは前年と比較して約50万人以上の成人が抗うつ薬を服用していると報告された。

 

 

結局のところ、製薬会社に莫大な利益をもたらす一方で、計り知れない破壊を生み出すという、印象的なマーケティング戦略が示されてきた。

 

 

2000年以降、イギリスだけでも50億ポンド以上が抗うつ剤に費やされている。

 

 

これは、株主を満足させる商業的な成功であることは間違いないが、人間を犠牲にしているのである。

 

 

抗うつ剤が有害な副作用を引き起こすという警告は、11カ国と欧州連合から151件出されている。

 

 

その中には、抗うつ剤が自殺の危険や自殺行動を引き起こすという警告が37件含まれている。

 

 

また、抗うつ剤が有害な副作用を引き起こすことを示す研究が35カ国から279件報告されている。

 

 

その中には、抗うつ剤が新生児の合併症を引き起こすという研究49件、抗うつ剤が自殺のリスクや自殺未遂を引き起こすという研究27件が含まれている。

 

 

この中で最も重要なのは、インフォームド・コンセントだ。

 

 

抗うつ剤の危険性について十分な情報を得られるようにすることで、人々は疑似科学的な主張を受け入れるのではなく、自分自身で判断することができるようになる。

 

 

儲かる企業を守ろうとするでしょうが、抗うつ薬の恵沢列車は、今にも倒れそうなトランプカードで出来た家のようなものだ。

 

 

精神医学の見せかけはもう終わりだ。