プーチンからトランプへ。"手遅れになる前に、今すぐあなたの国を救え"

   

 

【Real Raw News】By:マイケル・バクスター 2022年5月31日

https://realrawnews.com/2022/05/putin-to-trump-save-your-country-now-before-its-too-late/

 

トランプとロシアのウラジミール・プーチンが5月30日(月曜日)の朝にも電話で会話をしたと言うマー・ア・ラゴ(フロリダ)の情報筋によると、アメリカのディープ・ステートに対して広範かつ即時の行動を取るようドナルド・J・トランプ大統領に促すのは、ホワイトハットだけではないそうだ。

 

プーチンはもともと、暗いニュースを伝えるために電話をかけてきたという。ロシア軍は「特別軍事作戦」の開始以来、ウクライナで163人のアメリカ人傭兵を殺害していた。

 

「彼らはそもそもそこに用はない」と、トランプは答えたという。

しかし、会話はすぐに政治談義になり、プーチンは「アメリカの悲しい、残念な状態」を魂のこもった言葉で嘆いた。

 

プーチンは、かつて偉大な経済大国であった米国を、犯罪的な政権が破綻させる中、米国人が黙って見ているなんて信じられないと言った。

「経済危機を私のせいにしている。エネルギー価格が高いのも、食べ物がないのも、私のせいだと言う。これは笑止千万だ」と述べた。

 

 

さらに、近視眼的なアメリカ人が、あからさまな偽旗攻撃に簡単に目を奪われてしまうことに呆れ果てたという。

 

彼は、ウバルデとバッファローの大虐殺を典型的な例として挙げ、アメリカのフェイクニュースに気づかないわけではないし、彼の敵、主に州議会の野党は、ロシア本土への偽旗攻撃を数多く計画していると述べた。

 

「そして、ロシアの連邦保安局は裏切り者の摘発に極めて有効であると述べた。

 

トランプはプーチンのウバルデに対する評価に同意し、精神障害のある無職のトランスの子どもが魔法のように5千ドル相当の銃器を出現させることはあり得ないと強調した。

 

「東欧からディープ・ステートを追い出すために、私は思い切った行動をとった」と、プーチンは言った。

 

「いや、それは簡単なことではなかった。そう、何人かの罪のない人々が死んだ。あなたや私のような人々、私たちは難しい選択をしなければならない。あなたの国、あなたとあなたの同盟国は手遅れになる前に、それを保持する必要があります。これが私の取るべき道だ、友よ 情けは無用だ。」

 

さらに、プーチンは、自分の健康状態が悪化しているという西側メディアの話にも反論した。

 

特に、「失明した」「余命3年」とするタブロイド紙の中傷記事について言及した。

 

 

その記事はイギリスのメトロ紙に掲載されたもので、プーチンは自宅で療養中で、テレビや公の場での彼の姿を真似るためにボディダブルやディープフェイク技術が使用されているという。

 

CIAとMI6は、自分たちが発明した戦術を採用していると、プーチンは笑って非難しているという。

トランプは、ウラジミール・プーチンと自分の計画について話し合わなかったが、ロシアの指導者の懸念と感情に感謝したと、我々の情報筋は言った。

 

 

トランプ大統領は計画を電報で伝えないが、これだけは言える。彼は、中間選挙民主党が大敗すると思っているので、軍事同盟に忍耐を求めているのである。彼はアメリカ国民が苦しんでいるのを見ているのです。そのせいで彼は眠れなくなっているのです」と、ある情報筋は語った。