国連が公文書で「置き換え移民」を発表・祝賀会

  Image: United Nations announces and celebrates “replacement migration” in public documents

【Natural News】2022年5月19日 BY: イーサン・ハフhttps://www.naturalnews.com/2022-05-19-un-announces-celebrates-replacement-migration-public-documents.html#

 

今後50年間で、日本と同様にほぼすべてのヨーロッパ諸国の人口は、深刻な高齢化と減少に直面することになる。そして、その解決策は「置き換え移民」であると国連は言っている。

 

もちろんこれはすでに起こっていることで、移民が主に白人の国に殺到し、その国の人口に取って代わり続けているのである。そして、国連によれば、これは祝福されるべきことなのだ。

 

人口減少と高齢化という新たな挑戦は、国際移住に関するものも含め、多くの確立された政策とプログラムの包括的な再評価を必要とする」と、国連の文書「置き換え移民」は述べている。人口減少と高齢化に対する解決策となるか?

 

「この2つの顕著かつ重大な人口動向に焦点を当て、この報告書は8つの少子化国(フランス、ドイツ、イタリア、日本、韓国、ロシア連邦、英国、米国)と2つの地域(ヨーロッパと欧州連合)について置き換え移民を考察している。置き換え移民とは、ある国が少子化や死亡率に起因する人口減少や高齢化を相殺するために必要となる国際的な移民のことを指す」。

 

グローバリストは、世界の農園で働く奴隷を安定的に確保する必要があり、それゆえ置き換え移民が必要なのである。
そのために必要な社会的・経済的条件を整備することによって、先住民がより多くの子どもを産むことを奨励するのではなく、国連とその多くの触手は、代わりに白人の存在を消し去ろうとしているのだ。

 

国連の「人口部」は、「国連の公式な人口推計と予測を作成するための基礎として、世界のすべての国の出生率、死亡率、移民の傾向を継続的に監視しています」と報告書は説明している。

 

「これらの数字が示す人口統計学的傾向の中で、特に顕著なのが人口減少と高齢化の2つである」。

 

国連は、高齢化と人口減少の問題を解決するために、さらに多くの移民を白人国家に送り込む必要があることを主張しようとしている。「人口減少や労働年齢人口の減少を相殺し、人口全体の高齢化を相殺するために必要なのだ」と、グローバリストは主張する。

 

国連の最大の懸念は、グローバリストの懸念でもあるのだが、世界経済の農園で働く生産年齢人口が十分に残らないことである。報告書は、結論でこのことを明記している。

「移住がない場合、労働年齢人口の規模は全人口よりも速く減少する」と国連は嘆いている。「この速い減少速度の結果、労働年齢人口の減少を防ぐために必要な移住の量は、全人口の場合よりも大きくなる。」

 

言い換えれば、エリートたちは、自分たちの腐敗したシステムを維持するための奴隷がまもなくいなくなることを恐れているのである。

 

従って、彼らは死にゆく人間を新しいストックに置き換える新しい方法を計画しなければならないのである。

 

病的に聞こえるかもしれないが、これがグローバリストが作り出した現実であり、彼らがピラミッドの頂点に立ち続けるためには、何としても維持しなければならない現実なのだ。

 

国連はこのことを新しい報告書の中で公然と認めており、置き換え移民が問題の解決に役立つと説明しているが、完全ではない。

 

グローバリストの団体は、総人口と生産年齢人口の減少を相殺するために必要な置き換え移民の量は単純に大きすぎて相殺できないと述べている。

 

「したがって、21世紀に少子化国の人口が急速に高齢化することは避けられないようだ 」と、報告書は結論付けている。

 

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【わたしのコメント】

この記事と同様、私も、彼らグローバリストたちが”必要奴隷”と呼んでいるものの計算がそもそも噛み合ってないでー、と恒々思っていた。

で、その人ら、賢いの? アホなの? 焦るばかりで結局計算分からんようになったの? 

それに、支配者層の人間やグローバリストたちも大方、老人団体だし、あなたたちこそどうすんの?

即席クローン人間製造するかロボット作って頑張るしかないね? まぁ、頑張れ。