設計されたサプライチェーンのシャットダウンは、世界経済に対する「血栓」であり、人類の文明全体に衰弱させる脳卒中を引き起こすように設計されている

サプライチェーンの閉鎖は、世界経済に対する「ワクチン接種」であり、人類の文明全体に致命的な打撃を与えるよう設計されている。

   アセチェーン

 

【NOQ】BY: マイク・アダムス  2022年4月28日

https://noqreport.com/2022/04/28/engineered-supply-chain-shutdowns-are-clot-shots-against-the-global-economy-designed-to-cause-a-debilitating-stroke-across-human-civilization/

 

■■ サプライチェーンの破壊工作

輸送用コンテナを赤血球と考えるなら、中国の封鎖された港でのコンテナの詰まりは、人体における血栓に相当する。

個人や社会が生き残り、発展していくためには、資源がスムーズに流れ、分配されなければならない。血栓予防注射(Covid‐19ワクチン)は、その流れを遮断することで人を殺す。

 

ちょうど、港湾都市の意図的な閉鎖が、破壊的な影響を及ぼす経済動脈の閉塞を生み出すのと同じである。

人類の文明を破壊し、地球規模で大量殺戮を達成しようとするグローバリストが、ナノテクノロジー(生物学的)スケールと地球規模のマクロスケールの両方で、全く同じ手法に頼っているのは興味深い。

 

中国が上海を封鎖したのは明らかに意図的なものだが、西側諸国は自国民にも同じことをしたのだから、封鎖を理由に中国を非難することはできない。

 

これらのロックダウンの戦略的目標は2つある。

 

1)政治的反体制者を飢えさせることによって排除し、同時に罪のない人々をビルごと飢えさせることにしてでも、排除すること。

 

2)西側諸国への部品や材料のサプライチェーンを混乱させ、経済を傷つけ、軍需品や兵器システム(ロシアと戦うためにウクライナに送られる)の製造能力を阻害すること。

 

このように、中国は世界経済全体に心臓発作を起こしており、患者が助かるかどうかは不明である。


例を挙げよう。レイセオン社は2023年までスティンガーミサイルを製造できないと発表し、スティンガーミサイルの最新設計の計画も2027年まで製造が開始されないと発表している。

(2027年までアメリカは存在しない可能性が高いので、このタイムラインは無意味であることを指摘したい。)

 

これは、アメリカが戦争兵器を適時・大量に製造することができないという、悲鳴にも似た警告だ。つまり、アメリカは中国による侵略から自国を守ることができないのだ。

 

一方、国際エネルギー機関(IEA)は化石燃料の使用を減らすために「気候ロックダウン」を呼びかけている。

どうやら、牛のロックダウンでは十分な数の人間を絶滅させることができず、経済も望ましいレベルで破壊できなかったので、さらにロックダウンのための新しい口実が必要だということに気づいたようだ。

彼らのばかげた提案には、日曜日に車を運転する人々を犯罪者にすることが含まれている。

 

IEAは、毎週日曜日に武装した道路検問所を設置し、その日に自家用車を運転する勇気のある人を逮捕したり、罰金を科したりすることを本当に提案しているのだろうか?

 

これでは、土曜日と月曜日に道路が渋滞するだけで、人々は交通渋滞に巻き込まれ、アイドリングストップをするので、化石燃料の消費量が増えることになる。

(気候変動の暴君たちは、まるで人類の文明を完全に破壊しようとする一種の死の教団を運営しているかのように、常軌を逸して狂っているのだ)

 

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【わたしのコメント】

彼らはそれを信じてはいない、カルト集団とその信者たち。

いずれにせよ、どっぷり狂人。