【グッドニュース】フライデー カナダは専制政治への抵抗で世界をリードする

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【LifeSiteNews】2022年2月4日

 

アメリカの北の隣国は、トーマス・ジェファーソンが独立宣言を書いてから200年余り、英国に忠誠を誓っていたことをご存知でしょうか? その通りです。イギリスからの完全な独立を確立したカナダの憲法は、来月でまだ40年しか経っていないのです。

 

ということは、カナダ人は反骨精神に乏しいということになります。しかし、COVIDの暴政は、カナダ人の無限の礼節と忍耐力をも試したのです。

 

今回は、英雄的で愛国的なカナダのトラック運転手たちを賞賛することに専念します。そして、「百聞は一見にしかず」、長い一週間を終えた私たちには何か笑顔になれるものが必要です。

 

これらの堅実なカナダ人すべてに神の祝福と保護がありますように。

そして彼らが世界中の自由を愛する愛国者たちの同様の蜂起を刺激し続けることを祈ります。

 

    
首相によって人種差別主義者やナチスと中傷されたが、デモ参加者は圧倒的に喜びと平和を感じています。 (出典:ゲッティ イメージズ)

 

    

COVIDの専制政治は、特に子どもたちに厳しく、子どもたちのために親たちが立ち上がるきっかけとなりました。 (出典:ゲッティ イメージズ

 

トルドー「あいつらは、もう行ったか?」 

プレーリードッグ「いや、トラッカーたちがまた4週間もやって来るよ」

皮肉に満ちた動きで、三重苦のトルドー首相は首都オタワから、表向きはCOVIDのケースを持って非公開の場所に逃亡しました。

 

ビッグテックと手を組んだ国家やレガシーメディアによる厳しい検閲の下でも、クリエイティブなミームと自由を愛する人々が、カナダのトラック運転手を魅力的な存在にしています。

 

   

自由を愛するフロリダ州知事のロン・デサンティスは、ツイッターでトラック運転手たちを支援しました。

 

  

ホッケーなしではカナダは語れません。デモ参加者は、自由を支援する一方で、ちょっとした運動もするようにしています。(出典: CTV News)

   

政府と検閲を好むメディアの圧力が強まる中、トラック運転手は一歩も引きません。

(出典:ゲッティ イメージズ)

   

本サイトは、レガシーメディアと政府が隠そうとするトラック運転手の映像を撮影するため、空中に飛び出しました。

 

また、現地の人々と協力して、カナダ人がどこで本物のニュース(*LIFE SITEニュース)を入手できるかを知らせるビルボード掲示されました。