カタルーニャの被接種者が保健局のウェブサイトからダウンロードできるデジタルEUワクチン接種証明書には、少なくとも8回の注射が予定されていることが示されています。【多過ぎ……】
【フリーウエストメディア】2021年12月3日
■■ バルセロナ: スペイン政府と主要メディアは、1年間にわたって国民を騙し続けました。
連帯感を示して「予防接種」を受けよう」という標語のもと、実験的な注射を受けるよう人々を誘導したのです。
ワクチンを接種した人たちは、その「予防接種」が効果を発揮しなかったことが明らかになったはずです。彼らはCOVIDから守られてもいないし、他人に感染することもありません。また、約束されていた基本的な権利も戻ってきていません。
8月末、米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長(生物兵器研究者)は、ブースター接種が「永久に必要だ」と発表しました。
少なくとも半年に1回は接種しないと、有効な「予防接種の状態」を維持できないとされています。
そして、スペインの保健当局がこの戦略を支持していることは間違いありません。
カタルーニャ州のある企業は、従業員の一人の「予防接種証明書」のスクリーンショットを撮りました。
この証明書は、被接種者が責任ある保健当局のウェブサイトからダウンロードできるもので、少なくとも8回の接種が予定されていることが明らかになっています。
この「デジタルEU証明書」には、該当者に投与された2回の「予防接種」がすでに日付とともに記されています。
そして、”先見の明を持って?” 当局はさらに6回分の記入欄を残しています。