殺害予告につき:WEFが2022年1月のダボス公開会議を中止する

スイス・ジュネーブ世界経済フォーラム本部  (C)Alexey M.

【フリーウエストメディア】2021年11月28日

 

2022年1月にスイスのダボスで開催される次回の世界経済フォーラムでは、殺害予告を受けて、公開セッションが中止されることになりました。

 

この殺害予告は実際に「陰謀マニア」からのものなのか、それともワクチンを受けていない人々を中傷するための策略なのでしょうか?

 

1月にスイスのダボスで開催される次回の世界経済フォーラム(WEF)では、公開ミーティングは行われません。

この決定がなされたのは、最近、世界経済フォーラムのスタッフに対する「陰謀論者」からの死の脅しが繰り返されているからだと、複数のスイスのメディアが報じています。

 

WEFのディレクターであるアロイス・ツヴィンギは、「殺人予告が日常茶飯事で、居心地が悪くなりました」と述べています。

陰謀論者の標的になるとは想像もできませんでした」と、毎日、数十件の脅迫があるらしいとのことです。

 

新世界秩序(New World Order :NWO)は、世界経済フォーラムと密接な関係にあります。

WEFは、中国と協力して大規模な監視を行い、「大きすぎて潰せない」銀行システムを救済し、中産階級から資産を奪う「グレート・リセット」構想を発表していました。

 

WEFのウェブページには、先進性を売り物にした恐怖のビジョンが多数掲載されています。

そして、WEFとゲイツ財団が共同で運営しているシミュレーションゲーム「イベント201」の場合のように、「パンデミック」が勃発する前にプレイされたように、現実になることがあまりにも多いのです。

 

もう一つのWEFのビジョンはトランスヒューマンです。

「身体のインターネット」が私たちの生活を変えるとWEFは説明しています。

体のデータは、「埋め込んだり、飲み込んだり、身につけたりする」デバイスを通じて収集されることになっています。そのためには、データ保護を「克服」しなければならないとしています。

 

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【メモ】

去年の1月も急きょ中止になって数か月後にオンラインにしましたね。

 

WEFの内輪で殺人予告を作り上げている、自作自演の可能性も大いにありますよね。

彼らは100%悪魔の側に立つ団体で、少数の支配階級の人間とわずかな平民を残し、新世界秩序という自分たちの楽園を作りたいという、傲慢、貪欲な計画をしている団体です。

 

それが彼らの目指すところです。今は次世代リーダーを”養殖”し、増殖させています。

彼らの言うトランスヒューマンは、彼ら自身には当てはまりません。

世界中の一般人、平民をターゲットとしています。

 

彼らの特権意識はとんでもない高慢に満ちているので、哀れ、後には悪魔に道連れにされる人たちです。WEFに入るということは悪魔に魂を売るということです。

 

彼らを壊滅させることは最重要です。けれど、違う形で壊滅させるほうが良いと思います。神様はすべてのすべてをご存知で、どうされるかを知っておられます。