軍と警察は本日11月20日にウィーンで行われるメガデモに参加しました。
著しくパニックに陥った「政府」のために、次々と政府の人間たちの顔を平手打ちにした。(*リアル平手ではないので、悪しからず)
【by greatreject】2021年11月20日
■■ 四方八方から叩かれる政府
オーストリアは今週、公式に警察国家に移行したため、メディアの最前線に立っていました。
少なくとも、それが政府の意志でしたが、グレートリセット・新世界秩序の狂人であり世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブ創設者のような人々に頼まれて、国を裏切っているのが政府の操り人形たちです。
政府は社会を2つに分けました。ワクチンを受けたかどうかで、市民を差別し分離させました。ワクチンを接種した人は社会生活の権利を保持しているかもしれませんが、未接種の人たちは家で隔離とされています。
さすがに「接種した人」を封じ込めても「症例」の増加には歯止めがかからず、オーストリアのアレクサンダー・シャーレンバーグ首相は全国的な封じ込めを検討しています。
そしてこれは、ワクチン接種者と、血栓注射を拒絶する国民を対立させることになります。
ところが、政府の計画は予想通りにはいきませんでした。
FPÖのボス、ヘルベルト・キックル氏が11月20日にウィーンで行われる大型デモを呼びかけた後、連邦陸軍連合(FGÖ)が11月14日に発表した書簡で参加しました。
これは、基本的な権利と自由のために「旗を掲げて」立ち上がろうというものでした。拘束されていても、誰でもデモができることを明確に指摘しています。
ネハンメル氏のコントロールコミットメントは、警察組合のヘルマン・グレーリンガー氏によって直接的に拒否されました。
彼は、週刊誌『Wochenblick』のインタビューを通じて、改めてこのことを明らかにしました。
本日11月20日、ウィーンで行われるメガデモには軍と警察が参加しました。
■■ ますます慌てふためく "政府 "の顔に、次から次へと平手打ちを食らわせる。
軍人組合は11月20日にウィーンで大規模なデモを行いました。
警察組合はネハンメルを叱責しました。
我々はロックダウンをチェックしない、組合の手紙には、デモを禁止することはできないと明記されています。
連邦軍の組合は、警察が「協力的」であることと、エスカレーションが起こらないことを期待しています。
オーストリアでは、コロナディクチャー政策は完全に失敗しているようですが、1つの国が最終的に反乱を起こせば、他の国もすぐに追随することが期待されます。
■■ 政府のパニック
オーストリアのメディアによると、これは政府への一撃であり、政府はますますパニックに陥っているといわれています。
社会民主党の労働組合(FSG)と警察連盟の会長であるヘルマン・グレーリンガー氏
社会民主党の労働組合(FSG)と警察連盟の会長であるヘルマン・グレーリンガー氏は、週刊誌『Wochenblick』のインタビューで、警察がこれらのチェックを実行することができないと考えていることを明らかにしました。
政治家の頭の中はどうなっているのでしょうか?
いったいどうやってこれをやり遂げようとしているのでしょうか、そして、どうやって自分の目をまっすぐに見ることができるのでしょうか。
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【メモ】
オーストリアの状況でもう3回ほどUPしましたが、この政府と国民・軍・警察の対決は、追っておくべきでしょう。
多分、今のところ他の国では見当たらない構図ではないかと思えます。
オーストリアが自国の政府の”グローバリスト”首相(シャーレンバーグ首相)となっており、独裁国家にしたいようですが、そう上手くはいかないようですし、政府側が劣勢です。
他国にもこのような、”グローバリスト大統領・首相” がわさわさおり、それらの者たちの悪事を暴き、排斥して追い払うことができますように。
冒頭にも書いてありましたが、WEFのシュワブ(私生活ではほぼ全裸の気持ち悪いコスプレを堂々とやっている)爺じいなどに金で買われている国のトップが次々と出てきていますので、情けないにもほどがあります。
金が欲しいなら別の仕事をしてはどうですかと。
ニュージーランドの若き女性首相、ジャシンダ・アーダーン(41)も、コロっと金で買われてしまいました。彼女は自分自身の資産は8千万円ほどのようでしたが、この1年間で資産が突然25億円になりましたよ。
さて、どういうことでしょうかね? 誰からもらったんでしょうね??
私はアーダーン氏の顔が以前からどんどん変わっていっているように思いますが……。
そして手のひら返しで国民を締め付けていってますよね。
そして、独裁国家のトップに立ちたい人たちは続々出ており、英国のボリス・ジョンソンも専制政府の独裁者を目指しておられるようですよ。
まぁ元々英国はグローバリストに支配されているので、国民がどれほど反撃できるかどうか、です。
(*本物のボリス・ジョンソンは昨年にすでに処刑され死亡しています。今のジョンソン氏は代替人です(影武者)。本物と今のジョンソンとの顔は結構似ていません)