AUSビクトリア州:Covidを使用して国民の権利を前例のないレベルに制限した ”独裁者になりたい狂人”「ダン議長」が再び攻撃!

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抗議者は、オーストラリアのメルボルンで2021年11月16日に議会の階段で見られます。左上の枠:ダニエル・アンドリュース州首相  ©AFP /マークピーターソン

 

【RTcom抜粋】 2021年11月19日

 

ビクトリア州首相のダン・アンドリュースがオーストラリアの州に抑圧的な新しいパンデミック法を導入しようとする試みは、無能と市民の自由の無視を特徴とするウイルスへの対応における最新の失敗です。

 

ビクトリア州は、 経済的、政治的、思想的に大きく分かれたです。たとえば、いわゆる「文化戦争」は、ビクトリア州で特に毒性を持って戦われています。  

 

保守的な野党は完全に効果がありません。

これにより、アンドリュース政権は近年、政治を支配し、他の州よりも包括的な方法でその議題を実行することができました。

 

「ダン議長」の政治的に正しい議題に反対する多くのビクトリア朝の人々は、彼らの見解の正当性を認めることをアンドリュース政権が絶対に拒否したため、抗議の政治を受け入れることを余儀なくされました(その一部は暴力的、過激的、非合理的です)またはそれらと妥協します。

 

アンドリュースに反対する人々に政治的な声を与えるためのトランプのような政治指導者はまだ現れていません。

そのような数字の出現は、トランプが共和党を引き継いだときに起こった種類の根本的な政治的再編成を必要とするでしょう。

そしてそのような見通しは、ビクトリアでさえ、現在のところ政治的地平線上にありません。

 

このような状況の中で、「ダン議長」が全体主義パンデミック法案を可決しようとすることによって引き起こされた現在の政治危機は、それが法律になるかどうかにかかわらず、激化するだけです。

 

残念ながら、ビクトリア朝の人々は、予見可能な将来に向けて、より多くの抗議と進行中の政治的機能不全を期待することができます。

 

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【メモ】

AUSビクトリア州のダン・アンドリュースの狂気・狂行についてはすでに何回かNEWSに上げました。

 

彼の州民も限界の仕打ちをされてきているので、一歩も引きさがりません。

独裁者になりたいダン議長(州首相)ですが、これだけ州民に圧力をかけ続けてきたのですから、ダンのための絞首刑の縄と処刑台を持ち出してくるぐらいに、民衆が激高しているのは当たり前です。

 

それでもダンは自分の政策が「進歩的」であると思い込んでいます。

統一国家というのは全く進歩的でも何でもなく、昔から巡り巡っている、むしろ進歩的ではなく退化している思想ではないんでしょうか。

 

たとえダンがしつこくて、州全体がカオスになったとしても、神様は虐げられ続けている州民に力を与え、守ってくださいますようにと心より祈ります。

社会主義だとか共産主義だとか独裁政治、専制政治だとか、その思想、アイディアはそもそも皆、悪魔から出ています。

悪魔の思想に吹き込まれた人間は必ずどの時代、国であったとしても出てきて、悪魔の考える計画を行うように仕向けられていくのです。

悪魔のパペットです。

 

だから進歩的なのではありません。大昔からそんな思想はあります。

人間が出てくるより前から、悪魔はいるからです。

 

ダンがなんだとしても、この人も悪魔に吹き込まれているパペットなわけで、霊的なものを自分が受けているのです。

祈りが重要です。祈りは見えない戦いです。

究極のところ、霊的なことがらが働いているということです。