【NOQ reportより】by JD Rucker 2021年10月13日
”狂気の沙汰の” ノーザンテリトリー州 マイケル・ガナー首相
オーストラリアは、Covidの「ワクチン」要求や理不尽な監禁に関しては、西洋で最も厳しい国であることをすでに確立しています。
今回、ノーザンテリトリー州は、これまでで最悪の義務化を発表しました。
この義務化では、他人と接触する人は誰でも1ヶ月以内にワクチンを接種しなければならず、5000ドルの罰金が科せられることになります。
対象となるのは、医療従事者や教師、軍人だけではありません。銀行の窓口担当者や店員など、仕事で人と接する機会が多い人は、予防接種を受けるか、仕事を辞めるか、あるいは罰金を科せられることになります。
来月の11月13日までに予防接種を受けなければ、翌日から罰金が科せられることになります。
ノーザンテリトリー州のマイケル・ガナー首相は今日、「もしあなたの仕事に一般市民との交流が含まれているならば、ワクチン接種を受ける必要があります」と述べました。
これは狂気の沙汰であり、オーストラリアのノーザンテリトリー州ではまだ始まったばかりです。
このような医療の暴虐行為が、ヨーロッパからアメリカまで西欧諸国に広がらないとは言い切れません。
Covid-19、ワクチン、自然免疫、ウイルスの拡散に関する科学的な理解はすべて窓から放り出され、グレートリセットの先駆けとなる全体主義への抑えきれない渇望に取って代わられたのです。
今、影響を受けている人たちと、近い将来影響を受けるであろう人たち、すなわち私たちのために祈りましょう。
パンデミックパニックシアターの狂気は加速し、我々の玄関に向かっています。行動するのは今です。
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【コメント】
人ごとではないですね。
どんどん、オーストラリアは狂気を極めて行っています。
「グレートリセットの先駆けとなる全体主義への抑えきれない渇望」とか思っているのは、おかしいあの人たち、すなわちグレートリセットや新世界秩序をやりたい人だけではないですか。
まともな人なら、そんな妄想もしないし、実行したいとも思わない。
彼らサイコパス金持ちは、彼らの領土でもつくって、そこで仲良し仲間で生活すればいいと思うんですが。本当に人類にとっての邪魔です。
世界中の人間にとって、彼ら自体がゴキブリのような嫌われ者です。
大衆が一つとなって、今の状況を理解して色々な形で戦うようになれば、形勢逆転は可能と思います。そして祈りはダイナマイトどころかそれ以上です。非常に重要なのはまず神様に何もかも何でも話す自分の心からの祈りです。
こないだ1か月ほど前、オーストラリアの別の州で、カトリックの首相が就任されて、その人はそういう専制政治をしないことを掲げていておおよそ普通のレベルで統治するということでした。州によってかなり違っているんですよね。
アメリカで言うと、テキサス州やフロリダ州などは、人間としてまともな政治を行っています。連邦政府に屈しません。少数派であっても、そういう人たちがいることが重要です。
