インドの州で「馬の駆虫剤」イベルメクチンの驚異的な成功率【コロナ死者なしに】

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【NOQreport抜粋要約】2021年9月17日 

グーグルやフェイスブックツイッターなどのビッグテックに依存している「保守的」な報道機関は、イベルメクチンやワクチンの副作用など、ブラックリストに載る可能性のある話題は一切取り上げなくなりました。


イベルメクチンは非常に安価な薬です。コロナの治療・予防に有効であり、数字的にも良い傾向を示しています。

ビッグファーマは今のワクチンが科学的根拠もなくにワクチンの定義を満たしていません。正当な薬剤ではないので、世界中の無知な大衆を上手く利用して儲けている詐欺商法なのです。

ウッタル・プラデーシュ州はインドの中でも巨大な州で、人口は2億人を超えています。このような人口密度の高い地域では、病院にはコロナ患者があふれているだろうと思われるかもしれませんが、そうではないのです。2021年9月13日の時点で患者は175人です。

もちろん、これまで問題がなかったわけではなく、170万件以上の感染が確認されています。しかし、記録された2万2883人の死亡者の大部分は、イベルメクチンを州内のほぼ全員に配布する前に発生しています。その後、イベルメクチンの使用が一般的になってからは、その数は激減しました。

州内のワクチン接種率は約15%です。「ワクチン接種で大手製薬会社を支援しなければ、誰もがパンデミックを生き延びることができない」などと主張する国際機関、各国政府、メディア等が大衆の無知を利用して、利益をむさぼっているだけの世界的規模の詐欺なのです。


Natural Newsのイーサン・ハフ氏が語っています。「この情報が政府、主流メディア、大企業、学界によって大企業の意向で完全に抑制されていることを覚えておいてください。彼らは真実を知らされていないか、聞きたくないだけなのです」


■イベルメクチンがインド全土の命を救っている

インドの36州のうち、ウッタル・プラデーシュ州は感染者数では最下位を誇っています。2020年後半から、同州当局はイベルメクチンを人々に自由に配り始め、感染の可能性がある最初の兆候で早期に服用し、さらには予防するように促しました。


「2020年末までに、イベルメクチンを無料配布してホームケアを行った同州は、12月の致死率が10万人あたり0.26とインドで2番目に低い値になりました。人口1億2800万人のビハール州だけが低く、ここでもイベルメクチンが推奨されています」とトライアルサイトニュースが報じています。

 

■イベルメクチンのおかげでウッタル・プラデーシュ州からコロナが消えた

「馬の駆除薬」であるイベルメクチンは、ウッタル・プラデーシュ州の大きな危機を回避するのに役立ち、今はこの薬の導入後はコロナで死ぬ人がいなくなったのです。

イベルメクチンがプランデミックに終止符を打つ力があることを実証した適切なケーススタディはまだありません。もし、腐敗した政治的影響力がなければ、とっくの昔にこの馬鹿げた茶番は終了していたはずです。とても残念なことです。

もし「当局」が、イベルメクチンの撲滅運動をやめ、人々にイベルメクチンを与えるなら、コロナパニックやマスク、「ワクチン接種」など、無意味なヒステリーは起こらず必要もなくなるでしょう。そうすれば、多くの死亡者や入院者を防ぐことができるのです。