米CDC、PCR検査の取りやめを決定 新たな検査法を推奨
米疾病管理予防センター(CDC)は7月21日、新型コロナウイルス(中共ウイルス)について、「PCR検査を推奨しない」とする新たなガイドラインを発表した。
今後は新型コロナウイルスとインフルエンザを区別できる「マルチプレックスアッセイ」という検査法を推奨するとしている。
米CDCは新たな検査法「マルチプレックスアッセイ」について、感染症の急性期にある人から採取した「上気道または下気道の検体から、SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)、インフルエンザウイルスA型、B型のRNAを検出し、識別できる」と説明している。
米CDCは2021年12月31日以降、PCR検査の「緊急使用許可申請」を取り下げ、マルチプレックスアッセイを含む新たな検査法に移行するとしている。(epochtimes)
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◆ PCRは意味をなさないので、今年いっぱいで終了予定。PCRみたいな百害あって一利なしのようなものを長く使わされていい迷惑でしたが、次の検査方法「マルチプレックスアッセイ」はまだどういったものかは、あまり記事で見ない。
また、それ以上に用心したいのは、今度の検査会社は、つい先日、悪爺ジョージ・ソロスとビル・ゲイツが共同で買収した英国の会社「モロジック(Mologic)」社です。
さらに何をするやら、ますます危険な感じがぷんぷんします。ソロスもゲイツも米軍に逮捕されていますのでオリジナルは出てきませんが、代替人間がその検査システムを次いでいるのだろうと思います。
そういうわけですので、すぐに飛びつかずに用心してからにしたほうがいいです。今はまだCDCで承認申請中です。またCDC絡みとなると、次の検査システムも信用ならないのでは、と思います。