世界中でスタートし出したワクチンパスは聖書箇所からの模倣です

今現在、世界中で特にEU諸国、イスラエルが先駆けて、ワクチンパスポートなるワクチン接種証明を義務付けようとしています。

憲法をも無視して最優先事項みたいな扱いにされています。これ自体、違憲でしょう。

アメリカでは先日、司法省が憲法よりも、ワクチン接種は義務であるという法律を通してしまいました。↓↓

【司法省、ワクチン接種義務化を合法と宣言
連邦法は、公共機関や民間企業が緊急使用許可を受けたCOVID-19ワクチンを義務付  けることを禁止していないと、米国司法省が発表した。】

 

今の懸念は、違憲であってもなんでも勝手にやってしまうことです。

 

■このようなことが起こって来たのは、DS(ディープステート)のオリジナルな企てではなく、聖書の中から未来に起こることの記述を、彼らがまねているからです。

以前にも書きましたが、DS(サタニスト)は真似ることしかできません。

 

■彼らDSが聖書の記述から真似しようとした箇所は、以下の箇所です。


黙示録13章
13:15 第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。
13:16 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
13:17 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
13:18 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。

 

この聖書箇所は、今、現在起こっていることではありません。

この箇所が本当に実現する状況は、今ではなく、今のDS・新世界秩序たちが滅びた後の時代になってから起こります。

そして、この大患難時代の7年間に反キリストが出現します。そこからの出来事が、聖書の箇所の本当の出来事なのです。

ですから、今現在のことではありません。手段も目的も違っています。

今現在はラスボスはいません。DSによって各国の首長がワクチン接種を必死にやり始めた段階です。

 

今、ディープステートがワクチンやナノチップなどでデジタル刻印を体内に入れて、ワクチン接種をしない人間は皆、すべての社会的活動や買い物も禁止させると各国の首長が言っていますが、これは彼らとDSの勝手な望みです。

聖書の箇所を模倣して、自分たちの勝手な欲望で人口削減を果たしたいがために、DSはこういうことを起こしているわけです。

 

ですから、今現在まさにDSが起こしていること(毒ワクチン接種など)と、上記の聖書箇所の状況と目的は全く違うのです。似て非なるものです。

DSの新世界秩序の面々ではなく、聖書に書かれている反キリストが、必ずあとで出現します。

 

聖書の言葉などは、きちんと取り扱わないと、勝手な解釈では意味をなしません。私的な読み方、解釈の仕方で理解しようとすると、残念ながら聖書が本当の知らせようとしている事柄にはたどり着けずに終わってしまいます。