ホワイトハウスは今、軍事裁判所&収容所仕様 です

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ホワイトハウスの周辺で、謎の疾患により昏倒する人が続出/外交官100人以上が脳に損傷  (Total News Worldの見出し↑)

*これ系の照射兵器は私が知っている限りでもはっきり分かりませんが20年~30年以前にはもう実用化されていたと思う。

特定の人物を追跡して、強烈な電磁波でしょうか照射するという事件がそこここで起きていて、しかし証拠は残されないし身体の様々な症状とも関連性を証拠として示せないしで。

20年前でもそれだったので、現在ではどれほどの威力かと思う。

 

また、今日ちょうどたまたまホワイトハウスの内情について、分かったこと。今年1月からずっと軍が詰めていてWH内部や周辺にずーっと今もいるけれども、ヘリや大型移送バスやらが常にいる。

鉄条網フェンスを設置したり撤去させたり、ちょこちょこ動かしたりする。

で、今どうなっているのかというと、ホワイトハウスはいつ頃からか明確に知らないけれど数か月前ぐらいか、軍の法廷そして逮捕者を収監するための収容所になっている。

 

昨年からのアメリカ大洗浄(だけでなく世界大洗浄!)の大騒動から今そして将来に至るまで、これからも続々と収容所送りとなる犯罪者が増える。それはもうめまいがするほど果てしなく多くなると思う。

なぜ、ホワイトハウスを軍事裁判所&収容所として使用するのかというと、今もワシントンD.C.コロンビア特別区)はアメリカ合衆国ではないからだ。D.C.アメリカ合衆国ではない場所なので、そこではアメリカ国民には出来ないことをしたり、発言したりすることができるのだ、ということだそうだ。それゆえに、ホワイトハウスを軍事裁判所として使うことができるのだと。なるほど。

 

通常、重罪人はキューバにあるグァンタナモ収容所へ送られる。そこで軍事法廷も開かれるし処刑も行われる。けれど、ホワイトハウスアメリカ合衆国内ではない場所なので、グァンタナモ同様に軍事法廷も開けるし処刑も行える。(WHで処刑はしないかも……)

 

*ちょっと関係ありませんが、私の中ではグァンタナモと言えば湾岸戦争のブッシュ(息子)第43代大統領。ブッシュ息子は「グァンタナモ」って何?って、とんでもなくアホ顔で言っていた。自分が大統領で指揮官やろうが。911でも全く知って知らんふりしてましたよ。そんなアホ大統領はグァンタナモを認識しておらず、スピーチしたら発音できず、めっちゃ噛んでいた。

 

そして、2020年のドミニオン投票機を使った超悪の不正選挙を暴くために立ち上がったシドニー・パウエル弁護士。彼女は元々はキャリアのある優秀な弁護士だったが、今や民間人ではなく、訓練を受けた軍事弁護士となっており政府の人間となっている。だから今はホワイトハウスに机を置き、軍事弁護士として出入りしている。

 

とすると、ホワイトハウスのほうが断然、移送やいろいろな行き来が近くてすぐ連行させられて、楽ちんですむ。コストも削減できるし。ホワイトハウスは1月20日以降、本来の大統領執務室としての使用はしていなかったので、今の使い道としては抜群!

 

――と、そんなことになっているホワイトハウスですが、冒頭の見出しのように、【ホワイトハウスの周辺で、謎の疾患により昏倒する人が続出/外交官100人以上が脳に損傷  (Total News World)】という報道を見て、今つらつら書いてきたホワイトハウス(軍事裁判所&収容所)内部の状態とは絶対に関係していることだろうと私は推測した。

 

とりあえず、長くなってしまいまして、ここまで。