米7大学、新型コロナウイルスの大規模詐欺でCDC(アメリカ疾病予防管理センター)を訴えた

米カリフォルニア南部の臨床科学者及び免疫学者でウイルス学者のデリック・ノウス博士と博士の研究チーム、そして7つの大学の同僚が、大規模詐欺としてCDC(アメリカ疾病予防管理センター)を訴えた模様。

 

理由として、PCR検査から出た1500の陽性検査の中から、一つも新型コロナウイルスが発見できなかったこと。それにより、CDCが大規模詐欺で訴えられた。

7つの大学で陽性テストを再検査した結果、新型コロナウイルスは発見されず、見つかったものの多くはインフルエンザA型、若干B型であったという。

チームは新型コロナウイルスは無かったとした。

 

*引用:Ryuチャンネルさん 全文は以下のサイト

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が詐欺で訴えられる - 子どもや孫たちのために

 

今回、CDCを訴えたということは朗報であり、今後の状況があれば情報を得たいと思う。